魚の目とタコの違いは?治療法は?できないようにするための対策は?

公開日:  最終更新日:2016/03/22

足の裏が痛くて歩くのがとても辛い。

魚の目なのかタコなのか違いがわからない人は多いですよね。
治療や対策を知ればその辛い痛みも解消することができます。

そこで、魚の目とタコの違いや原因をまとめました。

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魚の目とタコの違いは何ですか?

足の裏が痛い時、魚の目やタコができていることがありますよね。
でも、魚の目やタコの違いって何かわからないので
痛い原因はどっちかな?と疑問に思う人もいます。

魚の目とタコの違いは芯があるかないかです。
 
 
 
タコには芯がありませんので角質が異常に厚く硬くなったものです。
そして、芯がないため痛みがほとんどありません。
 
 
 
魚の目というのは角質が厚くなった中心部分に
白い芯がありこれが目のように見えることから
魚の目と言われています。
 
 
 
タコができる原因は靴によって圧迫や摩擦で衝撃を
受ける場所にできやすいです。

タコは悪化してひび割れしない限りは痛みがなく
むしろ角質が厚いため感覚が鈍くなることが多いです。
 
 
 
魚の目はタコと同様に靴の圧迫や摩擦で
衝撃を受ける場所によくできます。

魚の目には芯があるため歩行することで圧力がかかり
痛みを伴うのです。
 
芯の部分が内側に向かってくさび形に入り込んでいるため
円錐形の尖ったものが内部に深く入りこんだ状態で
神経を刺激するため痛みを感じます。
 
 
 
魚の目やタコができる原因

・サイズの合わない靴を履いているから

サイズが合わない靴は歩き方が不自然になり足の裏の
特定部分に刺激を加えてしまうのでできやすいです。
 
 
 
・開張足になっているから

運動不足で筋肉が低下し体重が増加すると足に負担を変えて
健康な足の横アーチを支える筋肉が衰えて開張足になりやすいです。

開張足は前に体重がかかりやすいので
すれやすく魚の目やタコができやすいのです。
 
 
 
・ハイヒールを毎日長時間履いていること

ハイヒールは足裏全体で体重を支えることができません。
よって、つま先が圧迫されることで指同士が圧迫され
魚の目やタコができやすいのです。
 
 
 
・歩き方に癖があること

ひざが悪い人ならそれをカバーするため歩き方に癖があります。
よって、足の裏の特定部分に負担がかかるので
魚の目やタコができやすいです。
 
 
 
・足が冷えていること

足が冷えている人は冷えていない人に比べると靴の圧迫の刺激を
強く感じるので魚の目やタコができやすいです。
 
 
 
・糖尿病の可能性があること

糖尿病がひどい人は手足の感覚が鈍くなり
サイズの合わない靴を履いていても違和感なく履き続けるため
魚の目やタコができやすくなります。

このように魚の目とタコの違いは見てはっきりとわかるので
自分の足の裏の状態をチェックしてみましょう。

魚の目とタコの治療法はどうやるの?

魚の目はセルフケアや皮膚科で治療することで
治すことができます。
 
 
 
魚の目は症状が軽いなら市販薬
治療することができるのです。

角質を柔らかくしてくれるサリチル酸入りのもので
スピール膏やウオノメコロリという商品があります。

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2日から3日貼り続けて角質を柔らかくして
ピンセットなどで痛みが感じないくらいに
患部の周囲から削っていけば芯を取ることができます。
 
 
 
他にできるセルフケアはやすりやカッターも効果があります。
お風呂上がりは皮膚がやわらかいのでマメにケアをすると
症状はひどくなりません。
 
 
 
また、皮膚科で治療するとなると
市販薬と同様サリチル酸を使って数日間張り続け
同じ方法で治療を始めていきます。

ですが、これで改善されないとなると
器具を使用して分厚い角質を削り取っていきます。

痛みがひどい状態で日常生活を送るのも大変な場合は
手術をして切除する方法もありますが
傷跡が魚の目よりも痛いことが多くあまり行われていません。

自費診療にすれば局所麻酔をしたあとに炭酸ガスレーザーで
切除することもできます。
 
 
 
自宅でスピール膏を使って治療できれば600円程度で済み
皮膚科で治療すると初診代が1500円の他に
治療費が15000円から45000円程度かかります。

この金額の差はレーザー治療が保険適用でないので
症状と治療内容によって金額にばらつきがあるのです。
 
 
 
タコは痛みがないので治療の必要はないと考えてしまいますが
放っておくことで症状が悪化しひび割れを起こします。
そうすると出血をして痛みが伴い
魚の目ができることもあるのです。

そうすると治療に時間がかかってしまいますから
タコの治療はきちんと行うことが必要です。

治療方法は肌の新陳代謝を利用したもので
セルフケアで行うことができます。
やすりなどを使い角質を削る方法が効果的です。

予防をすることで魚の目を作らせないようにできますので
痛みがなくてもタコの治療は行っておきましょう。

それぞれ適切な治療を行ってくださいね。

魚の目やタコができないようにするための対策は?

魚の目やタコができないようにするための対策があるなら
普段の生活で実践したいと思う人も多いです。
 
 
 
魚の目やタコができないための対策

・サイズの合った靴を履くこと

・ハイヒールなどの靴は避ける

・底の薄い靴はさけるか衝撃を和らげるためインソールを入れる

・保護パットを貼って強く当たる部分を保護する
・外反母趾を治療

・開張足を治すため運動をする

・歩き方に気をつけ体重が局所にかからないようにする
 
 
 
小さい靴を無理に履くことは足に大きな負担をかけます。
女性ならおしゃれを楽しむためにハイヒールを
無理して履く人も多いですが足にはよくありません。

よって、無理をしなくてもいい靴を選ぶことが大切です。
足のサイズをきちんと知らない人も多いため
靴専門店で自分の足のサイズや特徴を知ることから
始めてみると自分に合った靴を選ぶことができます。

足の裏に魚の目やタコができると見えない部分ではあっても
見られたときはとても恥ずかしいものです。

よって、毎日の生活で少しでも対策を取り入れて
改善できるようにしましょう。

まとめ

魚の目とタコの違いは芯があるかないかです。
できる原因は様々ありますが靴が足に合っていないことが多いです。

治療をする方法はセルフケアや皮膚科という選択肢があり
症状が軽いなら自分で治療することができます。
不安な人は病院を受診した方が早いです。

魚の目やタコができないようにするための対策は
サイズが合った靴を履いたり歩き方に気をつけることです。
少し足を意識して生活を送ってみるようにしましょう。

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