家族に内緒で自己破産ってできるのか?家族への影響はあるのか?

公開日:  最終更新日:2016/09/25

家族に内緒で自己破産をすることができるのでしょうか。

これは極めて難しいことであるため、バレる可能性の方が高いと言えるでしょう。

しかし、徹底して内緒にしたいのであれば、それなりの準備をすることが大切です。

自己破産後、基本的に家族が保証人になっていなければ家族への影響はないと言われています。

しかし、間接的に影響が出てくることもありますので、全くないわけではないのです。

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家族に内緒で自己破産ってできるのか?

家族に内緒で自己破産をしたいとき、どうするとよいのでしょうか。

これは極めて難しい問題だといえます。

なぜなら、ばれてしまう可能性の方が高いからなのです。

そのため、家族に内緒で自己破産をしたいときは、徹底した準備をすることが必要となります。

不可欠ではありませんが、念入りに準備をしないと無理があるでしょう。

 
 
では、どのようにしたら自己破産を家族に内緒で行うことができるのでしょう。

それは、自己破産手続きを弁護士に依頼するということです。

これによって、裁判所からの郵便物が直接自宅に届くことなく、弁護士事務所に送られてくるので、家族に内緒で自己破産を進めることができます。

 
 
しかし、99万円を超える財産や持ち家がある人は管財事件となるため、これらを没収されることとなります。

そのため、家族にばれてしまうことになるでしょう。

ここをクリアすることができる人というのは、財産がない同時廃止の場合だけとなるのです。

よって、家族と同居をしていなければバレズに自己破産をすることができるでしょう。

 
 
あとは、裁判所に出向くことが2回ほどあります。

その時は、外出先をごまかすことが必要となります。

また、自己破産手続きをするときは、同居している家族の収入を証明するための書類や預金通帳のコピーが必要となります。

そのため、配偶者に収入がある人は家族に内緒で自己破産をすることは難しいでしょう。

つまり、配偶者に収入がなければ可能というわけです。

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このように、家族に内緒で自己破産をするためには、様々な準備をしなければいけないということがわかりました。

そして、自己破産手続きをしていく上で、無理なこともあるというわけです。

なので、自己破産は家族に内緒で行うのではなく、一緒にこの問題を解決してくれるように協力してもらった方がよいのではないでしょうか。

絶対に隠し通していくことは無理に近いため、いずればれるときがきてしまいます。

家族への影響は自己破産後にあるのか

自己破産後、家族への影響を心配すると思います。

特に子供への影響があるのではないかと気にする人も多いと思います。

基本的には家族が保証人になっていないと家族への影響はないとされているのです。

また、本人の信用情報とは家族は別になりますので本人以外は影響が及びません。

ですが、間接的に影響が出てくることもあります。

そのため、全く家族への影響がないとはいえないのです。

 
 
では、自己破産後、家族への影響はどのようなものが存在するのでしょうか。

それは、家族の中に自己破産者がいることで、住宅ローンが通りにくかったりすることがあります。

そして、クレジットカードも作ることが難しくなるという情報もあります。

これは、家族と同居していることによって自己破産者と同じ住所であることから判断されるようです。

 
 
そして、自己破産によって車や自宅を手放す場合もありますので、家族への影響が全くないとはいえないでしょう。

今まで通り同じような生活を送ることは難しくなってきます。

そのため、新たに住居を探さないといけなくなりますし、車もない生活に慣れていかないといけなくなってしまうでしょう。

 
 
このように、自己破産後に家族への影響は少なからず何かあるといえます。

そのため、自己破産をする前に離婚するケースも多いようです。

しかし、自己破産を理由に離婚することはできませんので、離婚したい人は別の理由にしないといけません。

自己破産は基本的に家族に影響を与えないかもしれませんが、精神的な影響などは大きいといえます。

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