自己破産しても残る借金とは?免責されなかった場合どうなるか?

公開日:  最終更新日:2016/10/29

自己破産しても残る借金があるのをご存知ですか。

それは税金など滞納していた分です。
税金などは免責されないものとなりますので、必ず支払わなければいけない義務があるのです。
よって、免責される内容をきちんと把握しておくことが必要です。

自己破産の手続きをしても裁判所から免責の許可が下りないと借金をゼロにすることができません。
よって、もし免責が下りなかったときを想定しておくことも必要だと思います。

スポンサードリンク

自己破産しても残る借金とは

自己破産しても残る借金があります。

自己破産をするとすべての借金が帳消しになるイメージを持っている人も多いと思いますが、実は免責されないことによって残る借金があるのです。

それは、税金などを滞納したものです。

よって、税金は免責されないものとなるため、支払う義務があるのです。

そのため、免責されるもの、されないものはきちんと把握しておくことが必要となるわけです。

 
 
税金を滞納していることによって自治体から税金の督促状が送られてくると思います。

しかし、自己破産をするからと滞納を続けている人もいるかもしれませんが、税金は免責されないものの一つですので、滞納せずに支払っておかないといけないものなのです。

よって、滞納していることにより自己破産しても残る借金となるわけなのです。

 
 
また、他にも自己破産しても残る借金があります。

それは、書き漏らした借金です。

自己破産を申請するときは書き漏らしの内容にすべての債権者を書類に記入するのですが、ここで書き漏らしがある場合、債権者へ債務を支払う義務があるため、自己破産しても残る借金となるわけです。

自己破産をすることでこれから5年から10年はお金を借りることができませんので、必ず書き漏らしのないようにしないといけないのです。

 
 
このように、自己破産しても残る借金というのは存在します。

一つは税金であり滞納しているものは支払わないといけない義務があります。

もう一つは書類に書き漏らした債務です。

スポンサードリンク

自己破産をした後に書き漏らしがあったとしてももう手遅れとなります。

よって、書類は不備のないように慎重に行わないといけないのです。

自己破産の手続きで免責されなかった場合どうなるか

自己破産の手続きをして免責されなかった場合どうなるかご存知ですか。

自己破産の手続きをして裁判所から免責の許可が下りないと借金を帳消しにすることができないのです。

そのため、免責されなかった場合どうなるかという回答は自己破産だけをして借金が無くならないということになるわけです。

よって、免責されなかったときを想定しておくことも必要なのです。

 
 
では、自己破産の手続きをして免責されなかった場合どうなるかということについて、具体的に掘り下げてみていきましょう。

もし、免責不許可事由に該当した借金であった場合、本人の反省や誠意によっては裁量免責が下りる可能性があります。

よって、どれだけ借金について反省しているのか、将来に向かった努力をするのかを判断されるというわけです。

これによって裁判所は更生の余地があると判断すれば免責を認めてくれるのです。

 
 
免責されない借金というものの一例としてはギャンブルや浪費などで作ってしまった借金のことをいいます。

これは基本的に免責不許可事由となるので、借金を帳消しにすることが難しいのです。

しかし、必ず免責されないわけではありませんので、弁護士などに相談をして代わりに自己破産の手続きを行ってもらえば免責してもらえる可能性は出てくるでしょう。

 
 
この他にも、免責されない借金というものはたくさんあります。

そのため、なんで作った借金であるかを明確にしてから自己破産の手続きを行うべきです。

そして、免責不許可事由に該当する借金であるとわかったら、弁護士などの専門家に相談をして免責されるようにしてもらうことが一番だと思います。

このように、自己破産の手続きをして免責されなかった場合どうなるかについてですが、弁護士に任せることが一番だということです。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。

PAGE TOP ↑