自己破産は同居の家族について子供に影響しないし、債権者も自宅に来ない

公開日:  最終更新日:2016/11/10

自己破産と同居の家族にはどのような影響があるのでしょうか。

同居している家族が保証人になっていなければ原則的には影響がありません。
しかし、車や家を手放すことになってしまいますので、間接的に同居の家族にも影響が出てくるのです。

自己破産をすることで、子供に影響が出てしまうと恐れる人がいます。
そして、債権者などが自宅に押しかけてくるのではないかと思う人もいるでしょう。

ですが、自己破産は子供に影響はしませんし、債権者も取り立て行為は禁止されているため大丈夫です。

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自己破産と同居の家族について

自己破産と同居の家族について考えたことがありますか。

自己破産をすることで同居の家族には原則的に影響が出るものはありません。

そして、同居の家族が保証人になっていないのも影響がありません。

ですが、自己破産をした人の名義で家や車を所有している場合、手放すことになるため間接的には同居の家族にも影響が出るのです。

 
 
では、保証人が同居の家族にいる場合はどうなるのでしょうか。

自己破産をして免責が認められたら借金を支払う義務がなくなります。

よって、借金はゼロになるので保証人へ責任がいってしまいます。

そのため、同居の家族が保証人であった場合、そちらに借金の支払い義務が移るため、保証人も同時に自己破産をしないといつまでも借金が続くことになってしまうのです。

 
 
よって、自己破産と同居の家族については保証人の有無を明確にしておきましょう。

また、同居の家族以外に保証人をお願いしている人は、そちらに迷惑がついてしまいますので、自己破産をする予定があるのでしたらきちんとその旨を伝えておくことが大切です。

そうしないと迷惑をかけてしまいます。

 
 
このように、自己破産と同居の家族については、原則的に影響が出るものはありません。

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しかし、家や車など自己破産をする人の名義になっている場合、処分することとなるため、間接的には影響がでます。

そして、保証人に同居の家族がなっている場合は、同居の家族も一緒に自己破産をしないと借金をそのまま引き継ぐことになりますので、気を付けてください。

自己破産は子供に影響しないし、債権者も自宅に来ない

自己破産をすることは、子供に悪い影響ばかりなのではないかと思う人も多いでしょう。

また、債権者が自宅に押しかけてくるイメージを持つ人もいると思います。

しかし、自己破産というものは、子供に大きな影響を与えることはなく、進学や就職に関係はしていません。

そして、債権者は自己破産の申し立てをすることで取り立て行為が禁止されているので、大丈夫なのです。

 
 
一般的に、自己破産は大変悪いイメージが付き物です。

しかし、自己破産をしたからといって、子供の進学や就職には影響しませんし、自己破産をした本人のみのことですから、子供がローンを組めなくなるわけでもありません。

そして、戸籍に記載されるわけでもありませんし、選挙権もなくならないのです。

よって、すべての借金をゼロにするだけであり、生活に支障は特に出ないのです。

 
 
そして、自己破産をすることは債権者の取り立てを禁止させることができるため、差し押さえを受けることもなくなります。

よくドラマなどで家財道具にベタベタと差し押さえの赤紙が張られているのがありますが、実際にはそのようなことはないのです。

よって、債権者が自宅にやってくることはありません。

 
 
自己破産というものは、借金をゼロにするかわりに、持っている財産を処分しなければいけないという規則になっています。

よって、マイホームローンや自動車ローンを組んでいる人は手放さないといけないのです。

そして、持ってよい財産は預貯金20万円以下などいろいろと条件があります。

しかし、生活をする上で困るものではありませんので、心配することはないと思います。

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