いびきの原因鼻づまりを手術で治そう。鼻呼吸をしても治らないのは?

公開日:  最終更新日:2017/09/29

いびきがうるさいと指摘されたらいびきを恥ずかしがるのではなくいびきが鼻づまりか何らかの病気が原因で起こっていないか確認し、必要があれば手術をしましょう。

いびきとは寝ている時に呼吸した際の空気の振動音によって起こる症状です。

これは寝ている時に口呼吸をしている事が原因だと考えられています。

しかし鼻呼吸でもいびきをかく場合があります。

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いびきの原因でもある鼻づまりを手術で治そう

いびきの原因は様々ですが、鼻づまりが原因であったり何らかの病気が原因という事もあります。

 
 
鼻づまりや病気が原因であれば手術でいびきだけでなくその原因も治ります。

 
 
鼻づまりの手術にはレーザー波治療が用いられます。

レーザー波による鼻づまりの手術は日帰り手術が出来る程、安全な手術です。

 
 
昔ならば一週間程の入院が必要でしたがレーザー波手術ならば入院の必要もなく、鼻の穴の中にある粘膜をレーザーで蒸散する事でなんと数分で終わります。

 
 
この手術により鼻づまりはほとんど解消され、ほとんどの人に対して手術が適応できます。

 
 
この手術を行うにあたって最低2回程度の来院で済むので、忙しい社会人の方でも手術が行えます。

 
 
手術以外で鼻づまりによるいびきを解消するには、血管収縮剤が含まれている点鼻薬を使用します。

 
 
この点鼻薬を使うことで鼻からの呼吸が楽になります。

もし点鼻薬でいびきが改善されたら、レーザーメスによる手術によってほぼ解消されます。

 
 
レーザーによる手術は鼻づまりだけでなく、アレルギー性の鼻炎や花粉症、鼻ポリープや鼻粘膜に病的慢性炎症等も手術で治せます。

 
 
これらは寝る時のいびきに関係する原因にもなるので、手術で治す事は大きなメリットがあります。

 
 
鼻炎等の手術には健康保険が適応されますので、医療経済的にも有効です。

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慢性副鼻腔炎等が原因で鼻づまりが起こりいびきをかいてしまったら、粘膜の腫れを治す為に後鼻神経切断術という粘膜の副交感神経を切除する方法もあります。

 
 
これはいびきの原因にもある鼻中隔が曲がっている事も関係しているのですが、この場合にも手術は行えます。

 
 
鼻づまりを改善したい方は是非ご検討ください。

寝ている時に鼻呼吸をしていてもいびきが起こる理由

皆様はいびきには大きく分けて2種類、口呼吸によるのどいびきと鼻呼吸による鼻いびきが存在しているのをご存知でしょうか。

 
 
一般的にはいびきとは、寝ている時の口呼吸が原因でその改善に鼻呼吸を行うものだと認識されております。

 
 
事実、いびきをかいている人の約9割は口呼吸だとされております。

 
 
元来、人は鼻呼吸であるものの成長するにつれて口呼吸に慣れていき、鼻づまりや鼻炎がある場合も自然と口呼吸となります。

 
 
口呼吸に慣れて寝ている時にも口を開けていると舌が喉に落ち、上気道を通る空気が震える振動音がいびきとなります。

 
 
この場合は寝ている時にも鼻呼吸が出来るように促す事でいびきが解消出来、ばい菌やウィルス等の侵入も防ぎます。

 
 
では、鼻呼吸による鼻いびきとはとは何なのでしょうか。

鼻いびきは寝ている時に口を閉じていてもいびきをかいてしまう状態です。

 
 
これはのどから出るのどいびきとは違い、鼻の通りが悪化していて狭くなっているため空気が震え振動音がいびきとなります。

 
 
その為、鼻いびきの原因は鼻腔にあります。

 
 
多少鼻が詰まっていても口呼吸にならない人でも、鼻炎や炎症等で鼻腔が狭まると鼻呼吸はしづらくなり鼻いびきを発症します。

 
 
ここで注意したいのは、鼻いびきの原因となっている疾患をそのままにしてしまうと段々と口呼吸になってしまい他の弊害も発生してきます。

 
 
鼻いびきとはのどいびきの前触れでもあります。

鼻づまりのせいで口呼吸をしなくてはいけない状態になったらすぐに耳鼻科で診察を受けましょう。

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