99万円までの財産:自己破産で車処分を防ぐ?保証人無しで車保有は!

公開日:  最終更新日:2017/11/05

自己破産をすると残せる財産が99万円までとなるため、車処分となる人が多いです。

それを防ごうと財産隠しを行う人もいますが、そうすると免責が下りなくなり借金を無くすることができなくなるのです。

自己破産後で車保有するには保証人が必要となってきます。

しかし、自己破産者であっても車保有をすることは可能です。
保証人を立てなくても車を保有し、使用することができるのです。

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99万円までの財産:自己破産で車処分を防ぐために財産隠しをする

自己破産をすることは残せる財産が決まってしまいます。

それは、99万円までの財産や資産となるため車処分の対象となる人が多いです。

また、車処分を防ぎたいと思い財産隠しをする人もいますが、調べられるので財産隠しをしてもすぐにばれてしまいます。

そのため、自己破産はできても免責が下りなくなるため、借金を無くすことができなくなってしまうのです。

よって、無駄な抵抗はやめた方が無難だといえます。

 
 
自己破産をするときの財産や資産が99万円までと決められていますが、日常生活で使用するものは処分の対象外となります。

例えば、キッチン用品や靴などは該当しないということになります。

そして、日常生活で処分の対象となるものは高級品などの家電です。

そして、車や自宅がその対象となるでしょう。

 
 
家や車というのは日常生活で欠かせないものだと思います。

そのため、車処分になる前に名義を変更して財産隠しを試みる人もいるようですが、名義変更などの手続きは自己破産をする手続きの時に調べられてしまうため、財産隠しをしても無駄となるわけです。

また、預金通帳なども財産隠しとして他の人に名義を変更したりするかもしれませんが、これもばれてしまいます。

 
 
このように自己破産をするし、99万円までしか残らないため財産隠しをしようと思っても必ずばれることなのでやめてください。

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免責が認められなくなってしまうと、自己破産をしても債務の返済は今まで通りとなり、今までと何も変わらない生活になってしまいます。

よって、車処分は覚悟の上で自己破産をするかどうか検討することが大切でしょう。

保証人を立てずに車保有:自己破産者

自己破産をした後に車保有について考える人は多いでしょう。

車保有をするときは、自己破産者の場合、保証人を立てることが多いです。

しかし、保証人をわざわざ立てなくても車保有をすることはできないわけではありません。

よって、保証人を立てなくても自己破産後に車保有をするためには、資産価値ゼロの車を保有していればよいのです。

 
 
車は高価な買い物となるためローンを組む人が多いです。

しかし、自己破産をしているため、車のローンは最低でも7年組むことができません。

よって、現金で購入するしか方法がないといえます。

そのため、中古車などを現金で購入すれば保証人を立てずに車保有することができるのです。

 
 
自己破産者は現金99万円以下でないといけません。

そのため、多くのお金を所持することができないのです。

なので、簡単に車を購入することは難しいと言えます。

そこで、自己破産者が車保有することができるものとして、資産価値がゼロのものにすればよいのです。

資産価値がゼロの車というのは、年数が10年ほど経過しているものに値します。

よって、車の査定を調べてみるとよいかもしれません。

 
 
また、自己破産者はクレジットカードを持つこともできません。

そのため、車保有はすることができてもETCカードを持つことができないのです。

そこで、代役となるものがETCパーソナルカードというものがあります。

これを使用すればクレジットカードを持っていなくても使うことができるのです。

このように、自己破産者であっても保証人を立てずに車保有することができるのです。

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