厚生年金加入者が教育資金をローン、郵貯の教育ローンは?

公開日:  最終更新日:2018/01/23

厚生年金を加入することによって教育資金を貸し付けてくれる制度があります。

これは、高校以上の学校がほとんどすべて対象となりますので、子供の進学にあたって教育資金を用意するとよいでしょう。

郵貯の教育ローンはスルガ銀行の代理業者として媒介しているのです。
そのため、郵貯独自の教育ローンではありません。

そのため、郵貯はスルガ銀行の代理店にすぎませんので、内容をきちんと確認しておきましょう。

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厚生年金加入者が教育資金を貸し付けしてもらえる制度

教育資金を用意する方法としては色々とありますが、厚生年金に加入していることによって、教育資金を貸し付けしてくれる制度があることをご存知ですか。

この厚生年金の教育資金貸付制度は、高校以上であれば、ほとんどの学校が対象となります。

よって、子供の教育資金を準備しようとしている人はこれを検討している方法もあるので覚えておきましょう。

 
 
では、厚生年金の教育資金を貸し付けしてくれる制度はどのようにして利用することができるのでしょうか。

それは、国民年金または厚生年金に加入しており、一定条件を満たすことができれば、教育資金を融資してもらうことが可能となります。

そして、国民年金加入者は、学生1人につき50万円を融資してもらうことができるのです。

 
 
厚生年金加入者の場合は、加入期間が10年以上であることが条件として挙げられています。

そして、申し込みの前々月までの2年間、厚生年金に加入していることが必要です。

そして、生体年収が990万円以下であり、自営業をしている人は770万円以下ですと利用することができることになっています。

 
 
そして、国民年金加入者の場合は、保険料納付期間が10年以上であり、ローン申し込みの前々月までの2年間に未納がないことが条件としています。

そして、保険料の納付免除制度を利用していないことが大切です。

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世帯収入は厚生年金加入者と同じになります。

これらの条件を満たすことによって、教育資金を貸し付けしてくれるのです。

この貸付利率は変動型であり、申し込みのタイミングによって利率は変わります。

郵貯の教育ローンは?

郵貯が取り扱っている教育ローンというものはスルガ銀行のものです。

そのため、代理業者として媒介しているだけなのです。

よって、郵貯独自の教育ローンではないということなのです。

これは、2007年10月1日にゆうちょ銀行が発足したことによって、サービス内容が変わったからなのです。

これは、民営化・分社化してできた銀行なのです。

 
 
郵貯はもともと教育ローンとして教育積立郵便貯金がありました。

しかし、2007年10月からは新規の申し込みを受け付けておらず、郵貯独自の教育ローンはなくなったのです。

そのかわりに、スルガ銀行の教育ローンを代理店として扱うようになりました。

そのため、郵貯で申し込みをした教育ローンというのは、スルガ銀行のローンということになるのです。

 
 
では、郵貯が取り扱っている教育ローンの内容はどのようなものなのでしょうか。

融資してもらうことができる金額としては10万円以上500万円以内となっており、期間は6ヶ月から7年以内となっています。

そして、金利は固定金利のみとなっており、5.5%と高いと言えるでしょう。

また、返済方法は元利均等返済になっていています。

 
 
このように、郵貯が取り扱っている教育ローンはスルガ銀行の教育ローンであり、決して金利が低いとはいえません。

よって、借りられる金額は高いのですが、金利が高く返済期間も他の会社に比べると短いので、多くお金を借りると返済することが大変になってきます。

そのため、どこの教育ローンが利用しやすく低金利でメリットがあるかをきちんと調べてから借りるようにしましょう。

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