破産宣告で借金はいつ連帯保証人に責任が移るのか?自己破産後です

公開日:  最終更新日:2018/01/09

破産宣告をすることで借金の返済は一括請求で連帯保証人に行くことになります。

そのため、破産宣告をするときは連帯保証人と話し合うことが必要です。
連帯保証人も借金を返済することができない場合、同じように破産宣告をすることとなるのです。

自己破産後、いつ連帯保証人に責任が移るのでしょうか。

それは、自己破産をした人が債務ゼロとなった時点で連帯保証人に移ります。
よって、連帯保証人も借金を返済することができないのであれば、自己破産するしか方法がないのです。

スポンサードリンク

破産宣告で借金は連帯保証人へ

破産宣告をすると借金を帳消しにすることができますが、借金の返済へ一括請求で連帯保証人に行くことになってしまうのです。

よって、破産宣告は本人の問題だけではなく、連帯保証人のことも考えなくてはいけません。

そのため、連帯保証人と話し合うことが必要となってくるのです。

また、連帯保証人も借金を返済することができないとなった場合、同様に破産宣告をしないと借金から免れることはできないのです。

 
 
では、借金の連帯保証人はどうして一括請求で返済しないといけなくなるのでしょうか。

それは、保証人に求償権というものがあります。

そのため、債務者の代理として借金を肩代わりしたときに返済を求めることができるし、今まで支払ってもらえなかったものを少しでも早く回収するために一括請求となるわけなのです。

 
 
よって、連帯保証人を巻き込まないで借金をどうにかすることはできないものなのでしょうか。

自己破産は最終手段と言われていますので、その前に個人再生や任意整理、過払い請求などがあります。

人によって手段が異なると思いますが、これらの債務整理をすることによって、借金を解決することができるかもしれません。

 
 
そのため、借金の返済に困ったときはまずプロに相談することが大切だと思います。

弁護士や司法書士に相談をすることで何らかの解決法を見出してくれるに違いありません。

スポンサードリンク

また、無料相談を受け付けている事務所はたくさんありますので、調べてみるとよいでしょう。

このように、破産宣告をするとき借金は連帯保証人に行くため、できるだけ迷惑を掛けずに借金をなくす方法を話し合った方がよいでしょう。

いつ連帯保証人に責任が移るのか?自己破産後

自己破産後、いつ連帯保証人に責任が移るかご存知ですか。

これは、自己破産をした人が債務ゼロになった時に連帯保証人に責任が移るということになっています。

そのため、連帯保証人に責任が移ることによって、取り立てが連帯保証人にくることになるのです。

そして、連帯保証人が借金を返済することができないようでしたら、連帯保証人も自己破産をするしか方法がないといえるのです。

 
 
では、自己破産者はいつ債務がゼロになるのでしょうか。

それは、自己破産の申し立てを行い、免責許可が下りることによって債務がゼロになるというわけです。

そのため、連帯保証人に責任が自己破産後に移ることになるので、代わりに借金を返済する義務が発生するといえます。

債権者も連帯保証人にいけば必ず借金を返済できるとは思っていませんが、これはルールですので行っていると思います。

 
 
よって、自己破産をするときは、連帯保証人にも相談して話し合うことが大切だと思います。

なぜなら、自己破産をしたことによって急に借金を一括返済しなければいけなくなってしまうからです。

そうすることで、連帯保証人に迷惑をかけてしまい、信用もなくしてしまうことでしょう。

また、連帯保証人が借金を返済できる額でしたらよいのですが、返済できないのであれば連帯保証人も自己破産を選択することになりますので、相談は必須です。

 
 
このように、自己破産後いつ連帯保証人に責任が移るのかという問いに対しては、自己破産をする人が債務ゼロになった時なのです。

よって、連帯保証人の人は免責許可が下りたのと同時に借金を支払う義務が発生するため、自己破産をした人ときちんと話し合いをしておくことが大切でしょう。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。

PAGE TOP ↑