インフルエンザ出勤停止期間は?法律で決まってる?予防法の食事は?

公開日:  最終更新日:2015/11/20

子供がインフルエンザに感染してしまった。

親は会社から出勤停止されてしまうけれどどのくらいの期間?
出勤停止は法律で決まっていることなの?
インフルエンザの予防法でおすすめの食事はあるかな?

そこで、インフルエンザの出勤停止についてまとめました。

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インフルエンザの出勤停止はどのくらいの期間?

子供がインフルエンザに感染してしまうと
会社に出勤できなくなりますよね。
会社から出勤停止にされてしまいますが
どのくらいの期間なのかわからない人も多いです。

学校保健安全法に従う会社も多いため
発症後5日が経過して、かつ解熱後2日を経過するまで
出勤停止となります。

さらに、インフルエンザに感染した子供と一緒の空間にいるため
潜伏期間である1日から4日間は自分の体調の様子も
確認しておいた方が無難です。

また、子供のインフルエンザによって出勤停止となれば
お給料はどうなるのか心配になりますよね。

基本的には会社によって対応が異なるため
お給料の支払い方も異なってきます。

ですが、会社側はお給料を支払う必要がない
考えているところが多く出勤停止は自己責任となります。

とはいえ、会社によってケースが異なるため
中には有給消化を勧められたりすることもあるのです。
自分が勤めている会社には必ず就業規則
規定を設けているためあらかじめ確認しておきましょう。

出勤停止になった際に傷病手当というものがありますが
これは子供がインフルエンザに感染して休んだとき
支給されないものですので注意してくださいね。

傷病手当というのは社員本人が病気を患って
健康保険適用法により被保険者が私傷病のため
就業できない時の保険給付だからです。

なので、子供ではなく会社に勤めている本人が
インフルエンザに感染し出勤停止となり就業できないときは
1日につき標準報酬額の3分の2の金額
支給されるのです。

傷病手当金が支給される条件は以下の通りです。

・療養中であること
・労務に服することができないため
・継続した期間が3日間の待機をみたしていること

これを支給してもらうためには医師の証明が
必要となりますので覚えておくとよいです。

今回は子供のインフルエンザで出勤停止でしたが
自分がいつ感染するかわかりませんので
知っておいて損はありません。

インフルエンザの出勤停止は法律で決まっているの?

学生がインフルエンザに感染したら学校を休まないといけません。
これは学校保健安全法によって法律で定められています。

小学生以上はインフルエンザ発症後5日を経過し
かつ解熱後2日を経過するまで
と決められています。

幼稚園や保育園はインフルエンザ発症後5日を経過し
かつ解熱後3日を経過するまで
と決められているのです。

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インフルエンザに感染した際の日数の数え方についてですが
インフルエンザの現象らしい日は算定せずに
その翌日を第1日とするのです。

とはいえ発症した日というのはわかりにくいと言えるので
病院を受診した日でインフルエンザを
確認した翌日からカウントすると確実です。

学生などはこのように法律で出席停止が決められていますが
実は、社会人には会社の出勤停止は特に法律で定められていません。
そのため、結局のところ会社によって対応が変わるのです。

ということは、出勤停止日数に法律はありませんので
自分の体調によっては働くことができると言えます。

ただし、インフルエンザは感染症ですので
会社の人に迷惑をかける可能性は十分にあります。
よって、大事な仕事がない限りは休むべきと言えます。

また、社会人に対してインフルエンザの出勤停止は
法律で特に定められていませんが
これは季節性インフルエンザの場合だからです。

新型インフルエンザに感染したとなれば
内容が異なってきますので注意してくださいね。

新型インフルエンザの場合には出勤停止が
法律で定められています。

それは、感染症の予防、感染症の患者に対する
医療に関する法律であり感染症法があるのです。

よって、新型インフルエンザの場合は
出勤停止ですので会社で就業することはできません。

インフルエンザの予防法で食事は何がおすすめ?

少しでもインフルエンザにならないためのも予防法として
食事にも力を入れていきたいと思いますよね。

インフルエンザの予防法で食事の場合は
基本的に栄養バランスの良い食事をすることが大切です。

インフルエンザを予防してくれる栄養素

・タンパク質:肉、卵、魚、大豆製品、乳製品
丈夫な体作りに必要な栄養素です。
毎食1皿の主菜はタンパク質が豊富なものを取りましょう。

・βカロテン:にんじん、かぼちゃ、ほうれんそうなどの緑黄色野菜
粘膜を潤して保護してくれる栄養素です。
インフルエンザは乾燥したところを好みますが
粘膜が潤っていれば予防になるのです。

・ビタミンC:野菜、果物、いも
ウイルスと闘ってくれる白血球を
活性化することができる栄養素です。
加熱に弱く、水に溶けやすいので生で食べられるものがよいです。

・ムチン:ネバネバ食品
ムチンは私たちの体の中にもあるもので
気管、消化管、目の表面をカバーしてくれるものです。

感染しやすい部位をカバーしてくれれば
風邪やインフルエンザの予防法になります。

これらの食材を普段の食事の中にバランスよく
取り入れてインフルエンザの予防をしていきましょう。

まとめ

子供がインフルエンザに感染したら
親も会社を出勤停止となりその期間は
一般的に発症後5日経過、かつ解熱後2日を
経過しなければいけません。

とはいえ、季節性インフルエンザは
法律で出勤停止が決まっていませんので
就業規則を確認しておきましょう。

インフルエンザに感染しないためにも
普段から栄養バランスの良い食事をとり
予防していくようにしましょう。

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