初詣はいつまで?甘酒を振る舞う理由は?服装のマナーあるの?

公開日:  最終更新日:2015/11/20

元旦に初詣に行くことができません。

初詣はいつまで行ってもよいもの?
甘酒を振る舞っていたりするけれど理由は?
服装のマナーは何に気をつければいいの?

そこで、初詣の基本的なマナーについてまとめました。

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初詣はいつまでに行けばいいものなの?

年が明けて始めに行く場所と言えば初詣ですよね。
多くの人は元旦に神社やお寺に初詣に行きますが
中にはどうしても都合がつかなくて
元旦に初詣に行くことができない人もいます。

そうなると、初詣はいつまでに行けばいいものか
疑問が出てきますよね。

初詣は三が日までに行く人が多く
遅くても松の内までに行くのが一般的です。

松の内はお正月の門松が飾られている期間のことで
これは地域によって日にちも異なります。

関東では松の内が1月7日までとされており
関西では1月15日までとなっています。

ということなので初詣はいつまで?の答えとしては
元旦から3日までに行くのがベストであり
遅くても1月15日までなら問題がないと言えます。

ただし、15日まではあくまでも目安に過ぎません。
初詣は1月中という地域も中にはあるため
明確なルールが定まっているわけではないのです。

よって、1月15日にこだわらなくても
自分の都合に合わせても大丈夫と言えます。
あとは、お住いの地域に合わせて初詣に行ってください。

また、初詣に行くのはいいのですが
正しい参拝方法を知らない人も多いです。

そこで、正しい参拝方法をご紹介します。

1.鳥居をくぐる前に一礼
2.鳥居をくぐったら真ん中は避けて歩く
3.手を洗い、口をすすいで左手は特にきれいに洗う
4.拝殿前で一礼をしてから入る

5.お賽銭を入れる
6.鈴を2回から3回鳴らす
7.二礼二拍手一礼
8.拝殿前で一礼する

一連の流れを動画で確認したい人はこちらからどうぞ
参拝作法

これでいつまでに初詣に行って
どのように参拝するのかがわかりましたね。
正しい参拝方法をしたら神様のお力を
たくさん借りてくることができるかもしれませんね。

初詣で甘酒を振る舞う理由はあるの?

初詣に行くと神社で甘酒を振る舞っていることがありますよね。
寒い季節ですので、冷えた体を温めるのには
大変嬉しい飲み物だと言えます。

でも、どうして甘酒が振る舞われているのか
分からない人も多いですよね。

お正月と言えば御屠蘇ですが
その代わりに振る舞っていると言えます。

御屠蘇というのはお正月に飲む縁起のよいお酒のことであり
これを飲むことによって一年の邪気を払って長寿を願うのです。
よって、一家の無病息災を祈るものとされています。

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他にも、米農家が収穫を感謝して甘酒を作って供える
風習が残っている土地もあるのです。
そのため、その甘酒を振る舞っているということもあります。

また、初詣に行って甘酒を飲むのはいいですが
アルコールが入っているものかな?
と疑問に思いますよね。

甘酒は米麹と米から作られているものと
酒粕を原料として作られているものがあります。

市販されている甘酒のアルコール度数は1%以下であり
これは法律上ですと清涼飲料水に当たります。
なので、飲んでも酒気帯び運転にはならないとされています。

ですが、いくらアルコール度数が1%以下だからといって
飲んだとしてもあなたのアルコール耐性次第といえます。

これはいくらアルコール度数が低いものでも
お酒が弱い人であれば避けたおいたほうが無難です。

もう飲んでしまって手遅れだという人は
少し時間を置いてから帰るかお水やお茶を飲んで
アルコールを薄めると少しは緩和されます。

車で行かないという人はぜひ初詣で甘酒を飲んでくださいね。
甘酒は飲む点滴といわれているほど
栄養価が高い飲み物なのです。

甘酒の栄養はビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6
葉酸、食物繊維、システイン、グルタミン、オリゴ糖
アルギニン、アミノ酸、ブドウ糖です。

体を温めてくれ風邪の予防にもなりますので
一年のスタートに適した飲み物と言えるのです。

初詣に行くときの服装のマナーはあるの?

初詣に出かけるときに寒いから
とにかく厚着をして出かける人は多いですよね。
温かい格好をしないと体が冷え切ってしまいます。

でも、初詣に出かけるときは服装のマナーに
気をつけることが大切
です。

初詣の服装のマナーは基本的に略礼装です。
ですが、フォーマルな服装が窮屈だと感じる人も多いので
普段着よりはきちんとした格好で初詣に出かけましょう。

初詣は外にいる時間が長いのでもちろん防寒対策は大切ですが
鳥居をくぐるときは帽子を脱いだりサングラスを外すのが
最低限のマナーと言えますので気をつけてください。

また、初詣は寒いですが参拝直前にはコートやマフラーも
できるだけ取っておくのがマナー
と言えます。

あと、ハンドバッグを片手に持ちながらお参りするのも
マナー違反
となりますので女性は特に注意しましょう。
きちんと両手を合わせて参拝しないといけません。

さらに、初詣を無事済ませることができたら
どこにも寄り道をしないでまっすぐ家に帰ることが大切です。
これは、初詣で神様から頂いた力を家に持ち帰るためなので
外出を続けたい気持ちはわかりますがお家に帰りましょう。

まとめ

初詣は人気の神社となるとすごい人で混雑していますよね。
身動きを取るのも大変だったりしますが
きちんとした服装で正しい参拝をしましょう。

初詣に行く都合がつかない人は
松の内までに調整してみましょう。

あとは無事に参拝が終われば甘酒を飲んで
体を温めて家にまっすぐ帰ればきっと
大きなご利益をキープすることができますね。

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