野菜が高騰で食費の節約術は?冷凍野菜の栄養価は?調理のコツは何?

公開日:  最終更新日:2015/11/20

野菜が高騰して食費を節約できない。

野菜が高騰しているなら冷凍野菜がいいの?
冷凍野菜の栄養価は生よりも劣るよね?
冷凍野菜の調理のコツがわからない。

そこで、野菜が高騰しているときの
おすすめの節約方法をまとめました。

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野菜が高騰しているから食費をどうやって節約する?

野菜が高騰していると野菜をなかなか買う気になりませんよね。
でも、主婦は家族の健康管理のために野菜不足にならないよう
できるだけ多くの野菜を摂取して欲しいと願いつつ
食費も節約したいと思うものです。

じゃあ、野菜が高騰しているときはどんな野菜を食べればいいの?
と疑問が出てきますよね。

まずは、野菜が高騰しているものと価格が安定しているもの
区別することが大切です。

野菜が高騰しやすいものは天候に左右されやすい野菜です。
なので、地上で育つものが多く葉物類は高騰しやすいです。

しかし、根菜類は比較的価格が安定しています。
またきのこ類も1年を通して価格が安定していますので
これらを普段のメニューに取り入れると
節約につなげることができます。

また、スーパーで野菜が高いと感じるのであれば
産地直売所で野菜を買ってみましょう。
新鮮で野菜を安く購入することができます。

野菜が高騰しているときの節約方法は他にもあります。
なので、ここからは節約方法をご紹介します。

・冷凍野菜を使う
冷凍野菜の野菜というのは収穫後すぐに冷凍します。
冷凍野菜は1年中値段が変わりません。
スーパーの安売りの時に購入すれば節約できます。

さらに冷凍野菜は下処理しているものばかりですので
時短調理をすることができます。

・トマト缶を使う
生のトマトよりも安価であり、生トマトが6個から8個分
入っていてうまみ成分のグルタミン酸も2倍から3倍あり
生のトマトよりもお得だと言えるのです。

・乾燥野菜を使う
乾燥野菜の代表として切干大根がありますが
切干大根は1袋40gで大根1本分入っています。
かさ増し料理として使うこともでき節約につなげられます。

・もやしを使う
節約食材の代表としてもやしはとても頼れる存在です。
安いけれど傷みやすく保存がききませんが
冷凍してしまえば長持ちさせることができます。

冷凍野菜は色々な種類のものがスーパーで販売されていますが
もちろんホームフリージングしても節約につなげることができます。

せっかく高い野菜を買ってきても無駄にしてしまい
廃棄してしまうのであれば小分けに冷凍をして
必要な時だけ少量ずつ利用した方が節約になるのです。

このような方法を実践すれば
野菜が高騰していても節約しつつ野菜不足を解消できます。

冷凍野菜の栄養価は生の野菜よりも劣るのか?

冷凍野菜は時短調理もできてとても便利なものですが
生野菜に比べると栄養価はやっぱり劣ってしまうのではないかと
心配する主婦の人も多いです。

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実は、冷凍野菜の栄養価は生野菜の栄養とあまり変わらないのです。
冷凍野菜の栄養価がそのまま保たれているのには
2つの理由がありますのでご紹介します。

・ブランチングによって栄養価の低下を防ぐことができる
野菜をカットして冷凍する前にブランチングの作業を行っています。
ブランチングは通常調理の70%から80%を加熱処理することで
野菜の変色防止、味や栄養価が落ちるのを防ぐことができるのです。

・急速冷凍している
現代の冷凍技術はとても進歩しており野菜の栄養を
損なわないように急速冷凍が可能なのです。

よって、旬の時期の野菜を急速冷凍することによって
旬の時期が外れてしまった野菜よりも栄養価が高いのです。

栄養価が高い順に野菜を並べていくなら
新鮮な旬の野菜、冷凍野菜、季節外れの野菜となります。

これなら生野菜と冷凍野菜を上手に使いながら
節約していくことができて
さらに家族の健康面も心配いりませんね。

冷凍野菜の調理のコツが知りたい!

初めて冷凍野菜を使うとなると調理のコツがわからないから
戸惑うことが多いですよね。

そこで、ここからは冷凍野菜の調理のコツをご紹介します。

・電子レンジの加熱しすぎに注意すること
冷凍野菜を調理するときに電子レンジで加熱することが多いですが
ついつい加熱しすぎてしまうことが多いです。

ブランチングによって80%は調理されていますので
残りの20%を加熱すればいいのです。
なので、短めに加熱をして様子をみてくださいね。

・半解凍した冷凍野菜は電子レンジにかけない
半解凍した冷凍野菜を電子レンジで加熱してしまうと
溶けた部分だけ強く加熱されてしまいムラができてしまいます。
よって、半解凍したものはさっと熱湯に通して水気を切りましょう。

・サラダにしたいときの調理のコツ
冷凍野菜をサラダとして使用したいなら凍ったままの冷凍野菜を
袋から出して熱湯にさっと入れて茹でると
色よく仕上げることができます。

茹でたら素早く取り出して流水で急速に冷やして水切りをすると
美味しく頂くことができます。

他にも冷凍野菜によって調理のコツが異なりますのでご紹介します。

・ほうれんそう
冷凍のほうれんそうを炒めて調理するなら凍ったまま
熱湯にさっと入れて解凍し水気をきってから炒めてください。

・ミックスベジタブルやグリーンピース
炒めて調理したいなら使う分を熱湯にさっと入れて
解凍して水気を切ってから炒めます。

ミックスベジタブルは炒めるときに
少し砂糖を入れると美味しくなります。

・さといもやかぼちゃ
さといもやかぼちゃは凍ったままの状態で蒸し器で蒸すと
美味しく食べることができます。
茹でるなら凍ったまま熱湯でさっと茹でるのがコツです。

さといもやかぼちゃを煮物で使いたいのであれば
煮汁は少なめにして煮崩れ帽子のために落し蓋をしましょう。

これで、冷凍野菜を上手に活用していくことができますね。

まとめ

野菜が高騰しているのであれば
価格が安定している野菜に切り替えたり
冷凍野菜を使うことで節約することができて
家族の野菜不足も解消することができます。

冷凍野菜は生野菜と栄養価はあまり変わらないので
安心して冷凍野菜を使うことができますね。

冷凍野菜は調理するコツさえつかめば
主婦の味方でメリットが多いですので
上手に活用していきましょう。

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