お年玉のマナーはきちんと守ろう!金額の相場は?新札の折り方は?

公開日:  最終更新日:2015/11/20

お正月は子供たちにお年玉を配るのが恒例行事。

でも、お年玉の正しいマナーって何?
お年玉の金額の相場はどのくらいなの?
新札の折り方はどうやるのが正しいの?

そこで、お年玉のマナーについてまとめました。

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お年玉のマナーは大丈夫?気をつけなければいけないことは?

お正月は親戚の人たちが集まったりとにぎやかですよね。
子供たちからすればお年玉をもらえるチャンスなので
ウキウキしています。

でも、親からするとお年玉を準備するのは大変だし
そもそも正しいマナーはどういうもので
気をつけなければいけないことは何なのか
分からない人も多いです。

お年玉というものは目上の人から目下の人に贈るものです。
ということは、目上の上司の子供には
お年玉を上げるということはマナー違反となります。

よって、お年玉を渡す対象としては
親戚やごく親しい間柄の子供であり
目上の人の子供にはお年玉を渡しません。

もし、目上の人の子供に対して何か贈りたいという気持ちがあるなら
お年玉ではなくお年賀となります。

お年賀はおもちゃやお菓子などを贈るのがベストです。
また、図書券や商品券を贈る人もいます。
これが正しいマナーとなりますので
子供がいればお年玉を上げるという考えはやめてくださいね。

また、お年玉をいつ渡すのが正しいマナーなのかというと
親がいるときにお年玉のやり取りをするのが正しいマナーです。

子供たちだけの時にお年玉を渡すのはマナー違反となりますので
気をつけてくださいね。

親がきちんとお礼を伝えられる環境で
お年玉を渡すのが正しい渡し方と言えるのです。

お年玉の金額の相場は年齢に応じていくらなの?

お年玉を渡すのはいいけれど金額の相場が気になりますよね。
年齢にあった金額にしたいと渡す人なら思います。
また、色々な人が集まるときにお年玉の金額が
平等でないと子供たちが不満をもらしてしまいます。

なので、お年玉の金額の相場についてご紹介します。

一番のおすすめとしては集まる親同士で
金額の基準を決めるということです。

そうすれば、子供たちはみな平等にお年玉を
もらうことができ誰も不満を漏らしたりはしません。

もし、親同士で基準を決めることができない場合は
一般的な金額の相場にしておくことが無難と言えます。

一般的な家庭に多いお年玉の金額としては
「年齢÷2×1000円」という計算です。

つまり、渡す相手の年齢×500円が一般的な相場なので
お年玉の金額に悩んだらこの計算で渡しましょう。

お年玉の金額が高すぎてしまうと相手の親に
かえって迷惑をかけてしまうこともありますし
少なすぎると子供ががっかりしてしまいます。

なので、一般的なお年玉の金額にとどめておきましょう。

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お年玉の新札の折り方はどうやるの?

お年玉は前もって準備しておく必要があります。
なぜなら、お年玉のお札は新札を使うからです。
年末年始に銀行はどこもお休みとなりますので
その前に新札に両替しておくことが必要となります。

お年玉で新札を使う理由としては
新しい門出をお祝いするからなのです。
新札のようにシワや折り目のないまっさらな状態で
新しい気持ちでスタートしてほしい願いが込められています。

ポチ袋に入れる際に新札は折ってしまいますが
祝いの席ですので新札を使うことがマナーなのです。

また、ポチ袋に新札を入れるときは折っていれますが
折り方としては三つ折りが正しいやり方です。
四つ折りにしてしまうと縁起が悪いので避けてください。

〇お年玉の新札の折り方〇

1.お札は肖像がある表にする
2.表を内側にして左から右の順にゆるやかに三つ折りにする
3.お札を折ったらポチ袋は表に向けて
天地が逆さまにならないように入れる

この新札の折り方を動画で確認したい人はこちらから
【高画質】お年玉の常識!? 正しいお札の折り方

今回は新札の折り方を説明しましたが
3000円などお札を複数枚入れるとき
重ねてから折るようにしてください。

そして、硬貨を入れる場合も正しい入れ方があります。
硬貨の500など数字が書いている方が表ですので
表を向けていれるようにしてください。

これで、ポチ袋に硬貨や新札を正しく折って
入れることができますね。

あとはポチ袋にあげる子供の名前をきちんと書いておきます。
これで、渡すときに間違って子供に渡すことを
防ぐことができますね。

ポイントとしては、自分の名前と一言添えることです。
メッセージがあることはやはり喜ばれることなので
一人ひとり子供にメッセージを書いておきましょう。

これで準備は完璧だと思われますが
予想外にお年玉を渡さなければいけないことがありますよね。

ポチ袋もないしどうやってお年玉を渡せばいいのか
焦ってしまう人も多いです。

ポチ袋がない場合、お金を包んで渡すのがマナーなので
ティッシュでもなんでもいいので
何かにお金を包んで渡してください。

これで、楽しいお正月を迎えることができますね。

まとめ

お年玉の正しいマナーは目上の人から目下の人に贈るもので
目上の上司の子供などがいた場合はお年玉を渡しません。
何か贈りたいならお年賀としておもちゃやお菓子にしましょう。

お年玉の金額の相場は一般的に年齢×500円なので
悩んだときはこの金額に合わせるのが無難です。

また、新札の折り方やポチ袋の入れ方など
正しいマナーがありますのでちゃんと守って
楽しいお正月を迎えてください。

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