お雛様は何歳まで飾るのが正しい?結婚後は?娘に譲るのはいいの?

公開日:  最終更新日:2015/11/22

結婚してからお雛様を飾る機会が無くなった。

そもそもお雛様って何歳まで飾るもの?
お雛様は結婚後も飾っていいものなの?
娘が生まれたら自分のお雛様を譲ってもいいの?

そこで、お雛様の基本をご紹介します。

スポンサードリンク

お雛様は何歳まで飾るものなの?

雛祭りと言えばお雛様ですよね。
小さいころなら雛祭りパーティーなど
友達を呼んで楽しんだ人も多いのではないでしょうか?

でも、お雛様ってそもそも何歳まで飾るものなの?
と大きくなっていくと疑問が出てきますよね。

小さいころは親が出してくれていたお雛様も
成長と共に自分で出すことができるようになってきます。

お雛様は実は何歳まででも飾って構わないものです。
なので、小さい時に限らず飾ることができる環境であれば
毎年自分のお雛様を飾っていいのです。

お雛様には厄払いの意味合いがありますので
あなたの身代わりと言えます。
よって何歳まででも飾って問題はないのです。

でも、他の人は何歳まで飾っているものなのか
気になってきますよね。

小学校まで飾っていたという人もいれば
結婚するまでお雛様を飾っていたという人もいます。
実際に、私も結婚するまで毎年飾っていましたね。

8段飾りのお雛様だったので出すのが大変でしたが
年齢を重ねると出すのがとても楽しくなっていました。

最近では家庭事情も関係しており雛人形事情は
人それぞれと言えます。

何歳までお雛様を飾っていたのかというデータによると
小学校までは飾っていたけれどその後は食事だけで
お祝いをしていたという人がとても多いです。

とはいえ、結婚するまでお雛様を飾るという人もいるので
飾ることができるのであれば何歳までも飾って
毎年お雛様を楽しんでくださいね。

お雛様は結婚後でも飾るのはよいこと?

結婚後、自分のお雛様を飾る機会はものすごく減りますよね。
結婚したからといってお雛様を飾ることに対して
マナーやしきたりは特にありません。

なので、結婚後にお雛様を飾ることはいいことですし
飾る機会があるのならぜひ飾ってみましょう。

ただ、結婚後は実家を離れてお雛様と別の場所で
暮らすことが多いですよね。

そこで3種類の選択肢が出てきます。

1.嫁入り先にお雛様を持っていく

お雛様はもともと女性の身代わりという考えですので
嫁いだ先でも大切に保管して毎年雛祭りに飾るといいのです。
結婚したら終了と見なしてしまう人も多いですが
大切に持ち続けるのも素敵なことだと言えます。

2.実家の両親にお雛様を飾ってもらう

実家にお雛様を残していくとなると実家の両親が
雛祭りに向けてお雛様を自分の代わりに飾ってもらうのがいいです。

実家で大切に取り扱ってもらうことができれば
災いを避けられるように願うことができます。
結婚後も娘の幸せと息災を願ってもらいましょう。

スポンサードリンク

3.処分する

嫁ぎ先に持っていくことができず
実家の両親もお雛様を飾ることができないのであれば
最終手段として処分するという方法があります。

お人形には心があるとよく言われますので
この方法はどうしても避けたいところですが
飾ることができないのであれば苦渋の決断として
処分という選択肢を選ぶしか方法がありません。

処分の方法としては神社やお寺などで人形供養しなくてはいけません。
ですが、お雛様の一式セットは色々な道具がありますし
量も多くて持っていくのも大変ですよね。

そこで、一般社団法人日本人形協会
人形感謝(供養)代行サービスを行っています。

日本郵政と提携していてゆうパックによる
代行サービスを行っているので
毎年10月頃に行われている東京大神宮の
人形感謝祭で供養してもらうことができるのです。

自宅まで引き取りに来てくれるのでとても便利ですよ。
http://www.ningyo-kyokai.or.jp/kuyou/index.html

私は結婚してからは実家で母親が私の代わりに
お雛様を飾ってくれています。

なので、飾ってもらえるのであれば
母親などに頼んでみてくださいね。
やっぱり処分は気が重くなりますので
飾ることができる限りはお願いしてみましょう。

お雛様は娘に譲るのはいいの?

結婚してから娘が生まれると自分のお雛様を
娘に譲るのはいいのかな?と疑問を持つ人もいます。

自分のお雛様がある人は大人になると不要と感じる人が多く
どうせなら自分の娘に譲りたいと考える人は多いです。

ですが、お雛様はもともと自分の身代わりという意味があり
生まれてきた娘の身代わりにすることはできません。

よって、本来の趣旨からすると娘に譲るということは
してはいけないということになります。

しかし、どうしても自分のお雛様が気に入っていて
お雛様を娘に譲りたいと思うのであれば
市松人形を購入してこれを娘の身代わりとして
大切に扱うと一緒に自分のお雛様を楽しむことができます。

市松人形は一年中飾っておくことができますし
雛祭りの時はお雛様と一緒に並べることで
娘も自分のものだと愛着がわいてきます。

自分のお雛様を娘に譲る方向で行きたいという人は
市松人形を考えてくださいね。

私の場合は8段飾りのお雛様を持っていますが
現在はアパート暮らしですので
娘にはケース入りのお雛様を購入しましたよ。

お雛様もなかなか高級なので
市松人形にするのか新たに購入するのか
よく考えてみてくださいね。

まとめ

お雛様は何歳まででも飾ることができるので
結婚してからでも飾る場所があるのであれば
ずっと飾ってほしいものです。

結婚後は飾ることが難しくなる人も多いので
実家の両親にお願いして飾ってもらうようにしましょう。

また、自分に娘が生まれた時に
お雛様を娘に譲ることを考えやすいですが
自分の身代わりなので娘には譲ることができません。
よって、一緒に楽しみたいなら市松人形を購入しましょう。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。

PAGE TOP ↑