お雛様はいつから飾るもの?大安がいいの?おすすめの場所はどこ?

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雛祭りに向けてお雛様を飾りたいと思っている。

でも、お雛様はいつから飾るのが正しいのかわからない。
やっぱりお雛様は大安に飾るのが一番いいのかな?
飾る場所はどこがおすすめなんだろう?

そこで、お雛様の飾り方についてまとめました。

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お雛様はいつから飾るのが正しいの?

娘の初節句となればお雛様を購入して
飾ってあげる親は多いですよね。

でも、お雛様はいつから飾るのが正しいのか
疑問に持つ人もいます。

一般的には、節分の後の立春から飾り始めるのが
良いと言われています。
なので、2016年ならいつから飾るのかという答えは
2月4日(木)から飾ることができるのです。

どうして立春から飾り始めるのがよいかというと
お雛様を飾る理由は春の季節を待っている
という意味がある
からなのです。

ですが、地域によってはお正月の松が明けたら飾るところもあり
また、月遅れの4月3日が雛祭りの地域もあります。
よって、お雛様をいつから飾るのが正しいのかは
その地域の風習に合わせて飾るのが一番だと言えます。

また、お雛様を早く飾りすぎることはダメなのか?と
疑問を持つ人もいますが年中行事には節分がありますから
節分で清めたところにお雛様を飾ってあげた方が
気持ち的にもすっきりとしていい
と言えます。

お雛様を早く飾ること自体は特に縁起が悪いわけでもありません
早く飾ることは早くお嫁に出すという言い伝えもありますので
早くお雛様を飾ってあげたいと思うのであれば
2月4日から飾ってあげるようにしましょう。

逆に、お雛様を飾ろうとは思っていても
なかなかタイミングが合わずに出すことができない人もいますよね。

遅くてもいつまでにお雛様を飾らないといけないのかといえば
最低ラインは雛祭りの1週間前といえます。
なので、2月24日までにはお雛様は飾るようにしてください。

自分の娘に早く幸せになってほしいと思うのであれば
お雛様を飾る時間を確保することができるはずですので
時間を調整しながら出してあげましょう。

お雛様を飾るのは大安でないといけないの?

お雛様を飾るとなると大安がいいのか気になりますよね。
実は、必ずしもお雛様を飾るのが大安でなければ
いけないというルールは特にありません。

なので、大安を気にしない人ならいつ出しても問題ないと言えます。
ただ、大安に出した方が縁起を担ぐことができるので
娘のことを思うならできるだけ大安の日を選びたいですね。

ちなみに2016年の大安は2/12、2/18、2/24です。
平日なので、時間を作ることが難しい人もいますよね。
他の日に出すなら何に気をつけるべきなのか
気になってきますよね。

そこで、六曜で気をつけなければいけないことをご紹介します。

・大安:一日中、吉なのでお雛様はいつ出してもいい
・友引:朝夕が吉なのでその時間帯にお雛様を出す
・先勝:午前中が吉で昼以降は安静が吉なので午前中に出す

・先負:午前中は安静が吉で午後からが大吉なので午後に出す
・赤口:正午頃が吉なのでその時間帯にお雛様を出す
・仏滅:一日中、安静が吉なのでお雛様は出さない方がいい

これを知っておけば仏滅以外の日は時間帯によって
お雛様を飾ることができます。

なので、予定を立ててお雛様を飾る準備をしましょう。

また、お雛様を飾るなら雨水の日がいいとも言われています。
雨水の日は春になるお知らせの日であり
雨水を境に農作業の準備を始める日でもあります。

この雨水の日にお雛様を飾ると良縁に恵まれる
言われているので将来素敵な旦那様に巡り合えるように
この日を選んで飾るのもおすすめです。

ちなみに、2016年の雨水の日は
2月19日(金)から3月5日(土)となっています。

どうして雨水の日が良縁に恵まれるのかというと
諸説ありますが日本神話から来ています。

雨水から雪が雨に変わって春に向かうことから
農作業の準備が始まり草木も芽吹いて雪解け水が
川に流れ始める時期だからです。

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水というのは命の源とされていて母と
考えられていることから水の神様は子宝の神様とされていたり
安産の神様ともされている地域もあるのです。

そのため、お雛様を雨水に飾ると良縁に恵まれていると
言われているので日にちを選んで飾ってみてくださいね。

お雛様を飾る場所はどこがおすすめなの?

お雛様を飾るときに飾らない方がよい場所を
知っておかないとせっかく飾っても意味がなくなりますよね。
女の子の健やかな成長を願う雛祭りですので
お雛様を飾る場所は適したところが良いと言えます。

お雛様を飾る場所でおすすめのところはリビングです。
お雛様はここに飾らないとだめという決まりは
特にありません。

ですが、リビングは我が子の成長を見守ってもらうという
意味が込められていて家族が一番長い時間を過ごす
リビングが適している
と言えます。

ただし、リビングに飾るときに注意するポイントがあります。

・直射日光を避ける
お雛様に直射日光が当たればお人形をダメにしてしまいますので
窓の近くに飾ることはやめましょう。

・エアコンやファンヒーターの風が直接当たらない
エアコンやファンヒーターの風も
人形に直接当たってしまうとダメにしてしまうので
避けてくださいね。

・キッチンや食卓の近くの場所は避ける
キッチンや食卓の近くというのは水や油が
飛んでくる可能性があり人形についてしまう
危険性があってシミの原因になります。

あと、お雛様は玄関に飾ることは
風水的によくありません。

人の形をしているものは人間としてみてしまうため
人形に運気が流れ込んでしまい玄関から入ってくる
良い運気を吸い取ってしまう
のです。

風水を気にしないという人も中にはいると思いますが
玄関という場所は湿気が多いところですので
お雛様を飾る場合は換気を良くして
湿気をためないようにしないといけません。

また、子供部屋や寝室にお雛様を飾る人もいますが
人の出入りがあまりない部屋にお雛様を飾ってしまうと
お雛様が淋しがるので避けた方が無難です。

お雛様を飾るとき子供が小さいとなれば
触るのがとても心配になりますよね。

高価なお雛様を壊されないように親が
いつも監視しているのもストレスがたまりますよね。

いくら言い聞かせても子供が理解するのは難しいことなので
小さいうちはお内裏様とお雛様を棚の上に飾ったりして
子供の成長と共に増やしてあげるといいですよ。

2歳くらいになるとだんだん理解をしてきてくれて
触らないで大切にしてくれるようになります。

しつこいくらい何度も繰り返して言えば子供も
少しずつ理解してくれますので頑張ってみましょう。

また、お雛様を飾るときに向きも気になりますよね。
お雛様は南向きか東向きに飾るのが縁起の良い方角と
言われています。

これは神棚と同じで南向きや東向きがよいことから来ています。

しかし、お雛様は神様ではなく災厄除けのシンボル
子供のお守りとされていてすべての方角から
厄を守ってくれるお人形ですので
特に飾る向きはそこまで気にしなくても大丈夫だと言えます。

家の中で飾る場所の都合もありますから
飾りやすい場所に合わせた向きで大丈夫です。

総合的に見ていくとお雛様を飾るに当たって
場所や細かい決まりは特にありませんので
まずは家族のみんなの目につく場所に
飾ってあげることを優先しましょう。

まとめ

お雛様を飾るに当たっていつから飾るべきかと言えば
立春を過ぎてから飾ることができます。
早く飾れば早くお嫁に出るという言い伝えもあります。

また、大安の方が縁起を担ぐこともできますし
雨水の日に飾るのも良縁に恵まれると言われています。
なので、娘の幸せを考えるなら予定を立てて飾りましょう。

お雛様を飾る場所でおすすめなのはリビングです。
リビングは家族のみんなのめがつく場所なので
ぜひリビングに飾って娘の健やかな成長を祈ってくださいね。

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