お雛様を片付けるのはいつ?天気が重要?遅れそうな時は後ろ向きに!

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お雛様を飾って次は片付けに入る。

お雛様を片付けるのはいつが正しいのかな?
片付けるときは天気も重要なの?
どうしても早く片付けられなくて
婚期が遅れるのを気にしているときの対処法は?

そこで、お雛様の片付け方についてまとめました。

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お雛様を片付けるのはいつが正しいの?

3月3日の雛祭りに向けて早い段階からお雛様を
飾っている人は多いですよね。

でも、3月3日が終わると次は片付けがやってきます。
お雛様を早く片付けることはとてもよいことですが
そもそもお雛様を片付けるのはいつが正しいのか
疑問が出てきますよね。
 
 
 
一般的にはお雛様は1週間以内に片付けるという人が多いです。
でも、すぐに片付けることができないならいつまでに
片付ければいいのか不安になりますよね。

すぐに片付けることができないのであれば
2週間を目処に片付けると大丈夫です。
 
 
 
さらに、飾るときと同様大安吉日に片付ける
縁起を担ぐことができるのでいいことがありそうですよね。

でも、大安吉日よりも啓蟄の日(けいちつのひ)に片付けるのが
さらに良いとされています。
 
 
 
啓蟄の日というのは二十四節気のなかの一つで
毎年3月6日ごろです。

ちなみに、2016年は3月5日
2017年は3月5日
2018年は3月6日
2019年は3月6日

2020年は3月5日
2021年は3月5日
2022年は3月5日
2023年は3月6日

暦の関係でズレるため
だいたい3月5日か6日となります。
 
 
 
*二十四節気というのは太陽の運行を元に
作ったもので季節を知る目安
のことを言います。
節分である立春を基準に1年を24等分にして
15日ごとに分けられています。

なので、立春、雨水、啓蟄の日とくるので
啓蟄の日は二十四節気の3番目となります。
 
 
 
この日は春の温かさを感じることができてきて
冬ごもりしていた虫が外に這い出てくるころという
意味
があります。

なので、押入などに入る虫たちが外に這い出てくれるので
お雛様に虫をつける心配がなくなるというわけです。
 
 
 
どうしてもお雛様を早く片付けることができないとなれば
娘の婚期が遅れるのではないかと親であれば心配しますよね。

確かに、お雛様を早く片付けないと婚期が遅れるという
言い伝えはありますがそれはあくまでも言い伝えです。

どうしてお雛様を早く片付けないと婚期が遅れるのかというと
理由は3つあります。
 
 
 
1.片付けは手間がかかるのでテキパキと片付けることが
できない女性は素敵なお嫁さんになることができないから

 
 
 
2.お雛様は婚礼を表しているもので遅く片付けると
遅く嫁ぐことになるから

 
  
3.子供の穢れや厄を移すものなのでいつまでも
身近に置いておくのはよくないという考えから

 
 
 
どれを信じるかはあなた次第となりますが
あくまでも言い伝えなのであまり心配することはありません。

なので、お雛様をいつ片付けるのか
忙しいのであれば予定をきちんと立ててくださいね。

お雛様を片付けるときは天気が重要!

お雛様を片付けるときに日にちばかり気にしている人は多いですが
実はお雛様を片付けるときは天気の方が重要になります。

お雛様は湿気にとても弱いので雨の日に片付けてはいけません。
数日間晴天が続く日を選びよくお雛様を
乾燥させて湿気を取ってあげることが大切です。

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よって、1日の中で一番よく乾燥している昼間を選んで
丁寧に埃や指紋を取ってから片付けるようにしてください。

天気を気にしないでお雛様を片付けてしまうと
次の年に箱を開けたらシミやカビが出来ている可能性が
高いと言えます。
 
 
 
なので、正しい片付けの基本をご紹介します。

1.お人形の埃を柔らかい羽毛はたきで取ってあげる
 
 
 
2.お人形の顔や手を直接さわらないようにするため
薄手の柔らかい手袋を着用する

 
 
 
3.お人形の持ち物を外してあげて小さい部品は
チャック付きのビニール袋に入れるとなくさなくてすむ

 
 
 
4.お人形を包むとき、顔は綿の布やティッシュペーパーなどの
柔らかい素材の物で包んであげる
胴体は新聞紙やタオルできれいに包んであげる

 
 
 
5.柔らかい紙を丸め、お人形が中で動かないようにするため
箱の中に収納する

 
 
 
6.防虫剤を入れて湿気が少なくて直射日光が当たらないところに
収納する

注意:多種類の薬品は入れてはいけない
防虫剤と防カビ剤と乾燥剤を一緒にいれてしまうと
化学反応を起こし、お雛様の顔色が変色することがある

お雛様の取り扱い説明書が入っていますので
それに従うのが一番ですが基本は押さえておかないといけません。
 
 
 
毎年素敵なお雛様を飾ってあげるためにも
日にちを重視するのではなく天気予報を確認して
片付ける日を選び正しく片付けてくださいね。

お雛様の片付けが遅れそうなときは人形を後ろ向きに!

お雛様を片付けるときどうしても早く片付けられないし
婚期が遅れても困ると心配している人は多いです。

そういうときはとっておきの裏技がありますよ。
お雛様を片付けられないときは後ろ向きに飾るのです。
 
 
 
どうして後ろ向きにするのかというと
後ろ向きに飾るとお雛様が
「お帰りになった」「眠っていらっしゃる」
解釈することができるからなのです。

そのため、「雛祭りはもう終わりましたよ」
伝えることができるのです。
 
 
 
これならもし雨が続いてしまった日でも
婚期が遅れるのを気にしないでゆっくりと
お雛様を片付けることができます。

今まで後ろ向きにすることを知らなかった人で
忙しくて片づけられない時期でしたら
ぜひ片付けるまで後ろ向きにしてくださいね。
 
 
 
ただし、3月下旬が近づいてくると
黄砂が飛んできたり湿気が増えてくる季節なので
できるだけ早めに片付けることをおすすめします。

きれいで華やかなお雛様はできるだけ長く飾りたいですよね。
なので、大切に扱ってあげることが必要
保管の仕方にも注意が必要なのです。

これを毎年行うことで娘さんにも
素敵な旦那様が表れて将来幸せになることができますね。

まとめ

お雛様を片付けるときはいつがいいのかといえば
できるだけ早めに片付けることがよく
一般的には1週間以内に片付けています。
遅くても2週間以内を目安としましょう。

さらに片付けるときは天気にも気をつける必要があります。
乾燥している状態が望ましいので
晴れの日で昼間にお雛様を片付けるようにしてくださいね。

また、どうしても早く片付けられないときは
お雛様を後ろ向きに飾って雛祭りは終わったことを伝えましょう。

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