子供の花粉症の症状の特徴は?薬は市販薬でもいい?対策は何がある?

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3歳の息子は花粉症のような症状が出てきている。

子供の花粉症の症状にはどんな特徴があるの?
花粉症の子供に効く薬で市販のものはあるの?
子供の花粉症対策は何をすればいい?

そこで、子供の花粉症についてまとめてみました。

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子供の花粉症の症状には大人と違う特徴がある?

花粉症の季節が辛いのは大人だけではありません。
近年、花粉症で悩む子供も増えてきています。

子供の花粉症は大人と少し違う症状があるのが特徴
親が花粉症の症状なのか気付いてあげないと
適切な治療をしてあげることができません。

そこで、ここからは子供の花粉症の特徴をご紹介します。
子供の症状に似ているのか合わせて確認してみてください。
 
 
 
・鼻づまり

大人の花粉症の場合、水っぽくてサラサラした鼻水が特徴ですが
子供の花粉症の場合は少し粘ついていて鼻詰まりの症状
起こしやすいのが特徴です。

そのため、鼻では息をすることが困難になってきているため
口を開けて息をしていることが多いです。

よって、子供が鼻詰まりをしていて
口呼吸をしていることが頻繁のようでしたら
花粉症と疑いましょう。
 
 
 
・鼻血

花粉症の子供は鼻が痒いことで我慢できなく
鼻に指を突っ込んだりすることが多いです。
さらに、こすったりもするので炎症を起こしてしまい
粘膜から鼻血が出やすくなるのです。

鼻が痒そうにぴくぴくさせて
鼻血の頻度が高いようでしたら花粉症を疑うべきです。
 
 
 
・目のかゆみや充血

子供の花粉症では目のかゆみや充血、めやに、むくみが
多いのが特徴
です。

子供は目が痒くて頻繁にこすったり
目の周りが赤く腫れやすいので花粉症だと気づきやすいです。

よって、このような症状が表れているのでしたら
花粉症と疑ってよいでしょう。
 
 
 
・くしゃみが少ない

子供の花粉症はくしゃみが少ないのが特徴です。
大人の花粉症でしたら鼻水にくしゃみと大変忙しいですが
子供は鼻腔が小さいため鼻づまりしやすく
鼻がつまることで花粉が入ってきません。

よって、くしゃみの症状が少ないので
大人と一緒の感覚で花粉症だと判断しないことです。
 
 
 
・口をモグモグしている

子供の花粉症で鼻が痒いけれど直接触らずに
口をモグモグさせて鼻や口のまわりを
しかめたりする場合があります。

鼻がムズムズして違和感があるということなので
花粉症と疑ってよい症状だと言えます。
 
 
 
このように、子供の花粉症は何らかの形で
サインを表しているので親はこれを見落とさないように
よく観察することが大切です。

子供は花粉症だということを親に伝えることができませんので
風邪なのか花粉症なのかきちんと観察してみましょう。

花粉症の子供に効く薬は市販にもある?

花粉症の子供に薬を飲ませる際
市販薬でも効果的なものがあるのか気になりますよね。

最近、子供の花粉症に効果のある市販薬は増えています。
なので、販売されている市販薬をご紹介しますね。

・「こどもパブロン鼻炎液S」生後3か月から

・「アルベンこども点鼻薬」2歳から

・「宇津こども 鼻炎シロップA」生後3か月から

・「エスタックこども用鼻炎シロップ」生後3か月から

・「ストナリニシロップ小児用」3歳から
 
 
 
小さい子供は1歳からでも花粉症になります。
なので、小さい子供でも飲むことができる
市販薬は色々とあるのでとても便利ですよね。

でも、花粉症の季節は長期にわたりますので
その期間、ずっと市販薬を子供に飲ませているのは
身体に負担をかけてしまうのでやめてくださいね。

市販薬は子供の花粉症を改善するわけではありません。
なので、一時しのぎにしか過ぎないので
気休め程度になります。

花粉症に効く市販薬を使うときは
病院が休診などで急を要するときに使うことです。

よって、子供の花粉症を改善するために
お薬を服用するのであればきちんと病院で処方された
お薬を使うようにしましょう。
 
 
 
子供が花粉症だと思って受診する病院
小児科でも耳鼻科でもどちらでも問題はありません。

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まずはかかりつけの小児科に相談してみるのがいいですね。
小児科の先生が耳鼻科を勧めるようでしたら
そちらを受診して子供に合った治療を始めるべきです。
 
 
 
子供は大人のように免疫力が高くありませんので
花粉症を発症してしまうと重症化しやすい傾向にあります。

よって、花粉症らしき症状があるのであれば
きちんと病院を受診して適切な治療をすることが大切なのです。

子供の花粉症対策は薬以外で何をするべき?

大人でも花粉症対策は色々とやってみますよね。
子供の場合だったら薬以外でどのような対策をするのが
おすすめなのか親からすれば気になるところですよね。

そこで、ここからは子供の花粉症対策をご紹介します。
 
 
 
・空気洗浄機と加湿器を使って室内の花粉を除去

外から持ち込んだ花粉を少しでも減らすために
空気洗浄機と加湿器を使って花粉を減らす対策をします。
 
 
 
・雑巾で床を水拭きしてアレルゲンとなる埃も
掃除機で一緒に掃除をして花粉を除去

外から持ち込んだ花粉を減らすためには空気洗浄機や
加湿器の他に普段からの掃除も重要となります。
 
 
 
・外出前に対策を

「アレルシャット 花粉イオンでブロック 160回分」
花粉症をシャットアウトすることできて
体内に花粉と入れにくくすることができます。
   
 
 
・高タンパク低カロリー低糖の食事を心がける

脂質が多い食事は花粉症の症状を悪化させやすいので
低カロリー低糖の食事を普段から心がけることが大切です。

ビタミンやミネラル、食物繊維などを食事に多く取り入れ
栄養バランスのよい食事を心がけるようにしましょう。
 
 
 
・早寝早起き

規則正しい生活を送ることは花粉症対策にもなります。
よって、できるだけ早寝早起きをさせて
生活リズムを整えてください。
 
 
 
・目がかゆいなら顔を洗う

花粉が目に入ってどうしてもかゆい場合は
一度花粉を落とす必要がありますので
顔を洗うことが大切です。

ただし、洗いすぎると涙の成分も一緒に流すことになるので
目に傷がつきやすくなります。
そこで、目がかゆくなったら冷やす方法もおすすめです。
 
 
 
・花粉がつきにくい素材の洋服を着る

花粉がつきいくい素材の洋服を着れば
部屋の中に花粉を持ち込むことも少なくなります。

花粉がつきにくい素材は綿、シルク、デニム
表面がツルツルしているもの
静電気がおきない素材です。

逆に、花粉がつきやすい素材はフリース
毛糸、線電気が起こりやすい化学繊維の衣類です。

子供の肌に触れるものなので綿100%が一番
肌に優しい素材で花粉症対策になりますのでおすすめです。
 
 
 
・玄関の前で花粉をはたく

外から帰宅してきたら家の中に花粉を持ち込まないために
玄関の前で衣類の花粉をはたくと少しでも
花粉を家の中にいれずに済みます。
 
 
 
・帰宅後に着替える

外から帰ってきたら衣類を着替えることで
花粉の侵入を少しでも防ぐことができます。
 
 
 
・顔を洗う

目がかゆいときに限らず帰宅後は顔を洗うことで
皮膚についている花粉と取り除くことができるので
花粉対策になります。
 
 

 
・帰宅後にシャワーを浴びる

外から帰ってきてシャワーを浴びるのも
花粉症対策になります。
花粉は衣類の他にも顔や紙にも付着していますので
シャワーを浴びることで花粉と取り除くことができます。
 
 
  
花粉症対策の基本はマスクにメガネですが
子供だと普段使い慣れないものを身に付けるのは
抵抗があるので嫌がることが多いです。

そのため、マスクやメガネ以外にできる花粉症対策を
行ってできるだけ症状を軽減させてあげましょう。

まとめ

子供の花粉症というのは大人と同じ症状ではありません。
子供の花粉症には特徴がありますので
その特徴を押さえて子供が花粉症かどうか確認しましょう。

最近では子供向けの市販薬も充実してきましたが
病院で子供の症状に合わせて治療したほうが
症状を改善することができます。

花粉症対策は基本大人と一緒ですが
マスクやメガネを嫌がることも多いので
花粉をできるだけ体内や部屋の中に入れないように
親が普段からできることを行っていきましょう。

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