おたふくの予防接種後に発熱!風邪との見分け方は?任意の理由は?

公開日:  最終更新日:2016/01/01

予防接種で子供におたふく風邪ワクチンを接種してみた。

翌日に発熱があったけれどこれは副反応?
副反応の発熱と風邪の見分け方は?
おたふく風邪ワクチンはどうして任意接種なの?

そこで、おたふく風邪ワクチンについてまとめました。

スポンサードリンク

おたふく風邪ワクチンの予防接種した翌日に発熱!

おたふく風邪ワクチンの予防接種は生ワクチン
生きた細菌やウイルスの毒性を弱めたものです。

そのため、おたふく風邪にかかった時と
同じような症状が出ることがあるため発熱することがあります。
 
 
 
ただ、おたふく風邪ワクチンの予防接種で副反応
接種後の7日から21日あたりに軽い耳下腺の腫れや痛み
そして発熱が2%から3%出ることがあるのです。

よって、おたふく風邪ワクチンの予防接種をした
翌日に発熱した場合は副反応とは考えにくいです。

予防接種をした翌日に発熱した時
1日でおさまるのであれば特に問題ありません。
予防接種での発熱は2日から3日でおさまります。
 
 
 
おたふく風邪ワクチンの予防接種の他にも
子供の体質によっては出やすいものもありますので
予防接種後は子供の様子をきちんと確認しておきましょう。

また、子供が発熱しているときは脱水症状
ならないようにこまめに水分補給をしてあげましょう。
お茶やミルクなどいつもより多めに飲ませてあげてください。

あとは、子供の様子をよく観察して普段と変わりがなければ
特に問題ありませんが
ぐったりしているのであれば病院を受診しましょう。
 
 
 
おたふく風邪ワクチンの予防接種をしたあとに
子供が発熱することはとても心配になりますが
発熱すること自体は特に悪いことではありません。

子供の身体の中でウイルスと闘っている証拠であり
免疫をつけようと頑張っているのです。

これでおたふく風邪ワクチンの予防接種した後に
発熱しても焦らずに対応することができますね。

予防接種した翌日に発熱したけれど風邪との見分け方は?

予防接種をする時期によっては
風邪が流行していることもありますよね。

予防接種の副反応の発熱なのか新たに風邪をひいたのか
見分けがつかないことも多いです。
 
 
 
予防接種の前には医師が子供の体調を確認してから
注射をしますが病院に行っているので
風邪で受診している子供と同じ空間にいれば
ウイルスをもらっている可能性も考えられます。

そのため、予防接種をした翌日に風邪で
発熱してしまうことも考えられるのです。

でも、予防接種の副反応での発熱なのか
風邪での発熱なのか見分けがつきませんよね。
 
 
 
予防接種の副反応の発熱なのか風邪なのか
見分けるポイントとしては注射した部位です。

スポンサードリンク

予防接種をした部位が、腫れたり赤みがあったりすると
副反応で発熱した可能性が高いですので病院を受診しましょう。
 
 
 
風邪の場合の発熱は、熱の他にも
鼻水や咳の症状も一緒に出てきます。
熱と一緒に何か症状があるなら風邪の可能性が高いのです。

予防接種は種類によって2週間から3週間後に
副反応が出るものもあり予防接種をしたら
1ヶ月は子供の様子をきちんと注意して観察することが大切です。

これで予防接種の副反応なのか風邪なのか
見分けることができますね。

予防接種のおたふく風邪ワクチンはどうして任意なの?

予防接種には定期接種と任意接種がありますが
おたふく風邪ワクチンは任意接種です。

定期接種なら無料ですが任意接種は有料です。
おたふく風邪ワクチンの料金は病院によって異なりますが
1回あたり5000円から7000円程度になっています。
なので、出費は大きいと言えますよね。
 
 
 
日本では1989年から1993年までの間
MMR混合ワクチンとして風疹と麻疹とおたふくとして
定期接種になっていたのです。

この定期接種によっておたふく風邪の感染は
減らすことができました。
しかし、副反応で無菌性髄膜炎の発症率が高くなってしまい
これが問題となって中止されてしまったのです。
 
よって、現在は任意接種で自己責任となっているのです。
今現在の研究でも無菌性髄膜炎の発症頻度が中止されたときより
大きな改善がありません。
そのため、任意接種が継続されているのです。
 
 
 
海外ではMMRワクチンの副反応の発症頻度が低く
定期接種となっており無料で接種することができるのです。

なぜ、おたふく風邪ワクチンが任意接種であるのかを
知ってしまうと怖くて予防接種をためらう人も多いですよね。

しかし、おたふく風邪が原因で年間5000人発症率は0.5%
子供が難聴になっているのが現状です。

おたふくかぜによっておこる難聴は
現在の医療で治療法がありません
ので
治すことができないのです。

難聴を防ぐためにはワクチンを接種するしかありません。
今の単体ワクチンは副反応の問題ありませんので
子供のためにもおたふく風邪ワクチンの予防接種を
任意接種であっても行っておいたほうがよいのです。

おたふく風邪は年齢を重ねてからかかると
重症化しやすいため子供のうちにきちんと
予防接種をしておきましょう。

まとめ

おたふく風邪の予防接種をした翌日に発熱をした場合
副反応であるのか注射した部位を確認しましょう。
腫れたり赤みがあれば副反応でありそうでなければ
風邪の可能性が高いです。

風邪の場合なら咳や鼻水など他にも症状があります。
普段と様子が変わらないなら様子を見ていてもよいですが
脱水症状にならないようにこまめに水分補給してくださいね。

注射した部位が腫れたり赤みがあったり
発熱によってぐったりしているようでしたら
早めに病院を受診しましょう。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。

PAGE TOP ↑