腰痛は温めるの冷やすの?お風呂はOK?雪かきで予防できることは?

公開日: 

雪かきをして腰痛になってしまった。

腰痛は温めるのと冷やすのとどっちが正しいの?
腰痛のときはお風呂に入ってもいいの?
雪かきで腰痛にならない予防法は?

そこで、腰痛についてまとめてみました。

スポンサードリンク

腰痛は温めるべきか冷やすべきかどっち?

腰痛には慢性的な腰痛と急性の腰痛があり
種類は大まかに4つに分けることができます。

・急激な腰痛
・慢性疾患の腰痛
・慢性的な冷えからくる腰痛
・内臓疾患からくる腰痛

 
 
 
これらの腰痛は温めるべきなのか冷やすべきなのか
素人では判断がつきませんし難しいですよね。

基本的に冷やす腰痛というのは急性腰痛です。
この症状は以下の通りです。

・腰痛発症直後
・動くと激痛がある
・痛くて動くことができない

 
 
 
逆に温める腰痛というのは慢性の腰痛です。
この症状は以下の通りです。

・日常生活を送ることができる
・軽く動くことができる
・鈍痛が残る

 
 
 
これらの症状を見てみると雪かきで起こった腰痛は
急性腰痛が主ですよね。

なので、冷やす方法が正しいと言えます。
どうして雪かきで起こった腰痛を冷やした方がいいのかというと
急性腰痛の時は炎症を起こしているからです。

炎症を起こしている腰痛は冷やして安静にするのが一番です。
そうすることで炎症を抑制することができて
組織の障害を軽減することができます。

慢性腰痛というのは温めたり運動をすることで
血行をよくするため発痛物質を排除することができるため
痛みを緩和することができるのです。
 
 
 
雪かきで腰痛になった人が腰を冷やすときに
正しい冷やし方を知らない人も多いので
ここからは冷やし方をご紹介しますね。

1.冷凍庫の氷を水道水で一度洗ってください。

2.水漏れしないビニール袋に氷と水を入れます。
ジップロックなどでも十分対応できます。

3.痛い部分に直接氷嚢をのせてください。
タオルを巻かない方が効果的と言えます。

4.最初の5分は冷たいと感じますが
少し我慢をして10分程度冷やしてください。
1度に冷やす部位は2部位までにしましょう。

これは患部の熱を取るのが目的であり
体を冷やす目的ではありませんので
温かい部屋で行ってくださいね。

保冷剤は熱を奪うスピードが速いですので
患部の冷却には適しませんのでやめてくださいね。
 
 
 
また、湿布を使って対処する人もいますよね。
雪かきの腰痛は温めるのはダメなら温湿布もダメなのか
疑問に持つ人もいますよね。

この時に使用する湿布は温湿布でも冷湿布でもどっちでもよいです。
そもそも温湿布というのはカプサイシンが入っていて
貼った時に温かい感じを出しているだけであり体の深部まで
温めているわけではありません。

よって、温湿布を貼っても深部を温めていないので
貼っても問題はないのです。
湿布を使って対処する人はどちらもでも大丈夫ですので
お好みの湿布を使ってみてくださいね。
 
 
 
これで症状に応じて腰痛がおきた時に
温めるのか冷やすのか対処法の判断がわかりますね。
ぜひ、正しい方法で対処してくださいね。

腰痛が酷い時はお風呂に入ってもいいの?

腰痛を起こしてしまったら動くのも大変な時ってありますよね。
そういうときはお風呂に入っていいのか
疑問が出てくる人も多いです。

そこで、ここからはお風呂に入ってもよい腰痛
入ってはいけない腰痛についてご紹介します。
 
 
 
・お風呂に入ってもよい腰痛

寒さや運動不足からくる血行不良が原因
痛みが生じている場合です。

スポンサードリンク

血行不良をよくすることで痛みを緩和することができ
湯船につかることで水圧のマッサージ効果を
得ることができるのです。
 
 
 
・お風呂に入ってはいけない腰痛

患部が炎症を引き起こしている場合です。
神経がとても過敏になっているためちょっとした刺激で
痛みを強く感じてしまうのです。

よって、炎症を引き起こしているところを温めてしまうと
炎症を悪化させてしまうためおすすめできないのです。

そのため、ぎっくり腰もシャワーはお勧めできません。
ぎっくり腰は動くこと自体が腰痛を悪化させてしまうため
シャワーであっても入ることはできません。
 
 
 
このように炎症を起こしている腰痛にはお風呂は禁物
神経を刺激する恐れがあるためお風呂は控えてください。
血行不良が原因ならお風呂に入れますが
雪かきでの腰痛は急性なので無理です。

もし、腰痛のことで不安があるのであれば
病院を受診して医師に相談をして
適切な処置をしてもらいましょう。

雪かきで腰痛を予防するためには?

雪かきで腰痛を経験している人は多いですし
予防法があるなら実践してみたいですよね。
そこで、ここからは雪かきで腰痛を予防する方法をご紹介します。
 
 
 
雪かきの腰痛の予防法は正しい姿勢で雪かきをすることです。
よって、ポイントは以下の通りです。

・スコップなどの握り方
・指の力の入れ方
・足腰の使い方

 
 
 
具体的に4つのコツをご紹介します。
 
 
 
・小指を意識すること

雪かきをするときは小指に力を入れることが大切です。
小指に力を入れれば親指の力を抜くことができます。
親指に力が入ってしまうと肩に力が入ってしまうため
腰も自然と丸まり負担がかかってしまうのです。

よって、スコップを持つときは親指に力を入れず
小指に力を入れて雪かきをしてくださいね。
 
 
 
・下にくる手は上から握ること

スコップを握る場合、右利きの人は持ち手を右で持ちます。
よって、反対の左手は下の方を手のひらが上にくるように
持つ人が多いです。

この握り方は腕、腰、肩に負担をかける握り方です。
よって、下に手を添える手は上から握るようにすると
雪かきの腰痛の予防になるというわけなのです。
 
 
 
・背中が丸くならないようにする

雪かきをするときはどうしても腰を丸くして曲げる人が多いです。
この姿勢は腰に大きな負担をかけていることになります。

よって、背中をまっすぐにしておじぎをする姿勢にすれば
雪かきをしていても腰痛を予防することができますので
おじぎをする姿勢で下を向くように意識してください。
 
 
 
・膝を曲げる

足幅を狭くして腰を雪かきすると腰に負担をかけます。
足幅はある程度開いて、膝をしっかり曲げて腰をおとします。

そして雪をすくってスコップを上げるタイミングで
膝を伸ばしてください。
体全身を使うと腰痛の予防になります。

こちらの動画でも具体的なやり方を紹介していますので
確認してみてくださいね。


 
 
 
このように、雪かきで腰痛を起こさない予防法はあります。
なんとなく雪かきをしている人でも
いつ腰痛を起こしてしまうかわかりません。
よって、毎回予防法を守って実践してくださいね。

まとめ

腰痛というのは種類によって温めるか冷やすかが異なります。
雪かきでなった腰痛は主に冷やすのが正しい対処法です。
患部が炎症を起こしているため冷やすと症状を緩和できます。

炎症が起きているときはお風呂には入ってはいけません。
温めてしまうとさらに症状を悪化させてしまう
危険があるため、とにかく安静にしておきましょう。

雪かきをするときに腰痛にならない予防法がありますので
正しい雪かきの姿勢を守って腰痛を予防してください。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。

PAGE TOP ↑